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よくある質問
■ 全くの未経験ですが、大丈夫でしょうか?

メールやWord、Excelが多少できるレベルからでも、当社の研修制度で訓練を積めば、3ヶ月以内で実務に必要な最低限のスキルを身に付けることが可能です。弊社では80%以上の社員が全くの未経験から始めて活躍していますので、全く問題ありません。

■ 電話での応募でも構いませんか?

電話での応募でも特に問題ありません。まずは、メールか電話でご連絡ください。

■ 経験者も応募できますか?

もちろん、経験者も大歓迎です。経験、能力、前職を十分に考慮し、優遇します。

■ 就業までの流れはどうなっていますか?

未経験者の場合、最初に基礎研修に取り組みます。基礎研修では、IT業界で携われる仕事について広く浅く学びます。この研修でプログラマーとしての適性をある程度見る形となります。適性が十分にあれば初級PG研修に進みます。適性が十分ではない場合はオペレーター・ヘルプデスク研修(以下、OP・HD研修)に進みます。なお、OP・HD研修に進んだ場合でも、就業後や土曜日に本社もしくは自宅にて初級PG研修に取り組むことはできますし、当然ながら規定の技術レベルに達することができれば、プログラマーとして就業可能です。初級PG研修に進んだ場合、カリキュラム修了後に実施する認定試験に合格することで、中級PG研修に進むことができます。この場合も、カリキュラム修了後に認定試験を実施し、これに合格することで、プログラマーとして就業できます。残念ながら初級PG認定試験、中級PG認定試験に合格できなかった場合は、OP・HD研修を実施し、まずはオペレーター・ヘルプデスク業務に就いてもらいます。なぜ、プログラマーに対してこれ程関門を設けているかと言いますと、お客様に取っては新人プログラマーだろうとベテランプログラマーだろうと料金を支払って仕事を依頼している以上、100%の品質のシステムを期日までに仕上げて当然な訳です。そんな状況で仕事をしなければいけない現場に十分な技術が身に付いていない技術者を投入すると、技術者も大変、お客様は不満と何一つメリットがありません。そのため、無理なく技術を身に付けていけるような配慮を研修に組み込んでいるという訳です。まとめますと、主に2コースに分かれて就業に至ります。1つめが、基礎研修の後、OP・HD研修を修了し、就業(2週間程度)、2つめが基礎研修の後、初級PG研修、中級PG研修を修了し、就業(3ヶ月)です。

■ 勤務地はどこになりますか?

基本的にはお客様先にて仕事をする(客先常駐)ことになりますので、都内および都内近郊となります。ただし、遠くとも自宅から90分以内(通常は60分程度)で通えるところに限定して就業先を調整しています。技術レベルが上がってくれば、ある程度の希望を踏まえた上で就業先を調整することも可能ですし、社内での開発(受託案件)も可能です。

■ 服装は自由ですか?

西日暮里の本社に関して言えば、服装は自由です。就業先によってはスーツ着用の場合もあれば、平服で良い場合もあります。現在は、就業先の約5割が平服でも良い現場です。

■ 研修はどのような内容になっていますか?

研修内容は、以下のようになっています。基礎研修では、IT業界で携われる仕事について広く浅く学びます。オペレーター・ヘルプデスク研修(OP・HD研修)では、UNIXコマンド、FTP等のオペレーションと電話応対を学びます。初級PG研修では、簡単なプログラムが独力で組めるように勉強します。中級PG研修ファイルの読み書き、データベースへのアクセス、処理の組み立てができるように勉強します。

研修名称 内容
基礎研修 ● PCのセットアップ
● Word/Excelの演習
● ネットワーク用語・基礎知識の習得
● プログラミング入門
● HTML入門
● ビジネスマナー
OP・HD研修 ● 電話応対の練習
● UNIXコマンドの習得
● FTP操作の習得
初級PG研修 ● 制御文の演習
● いろいろな変数の演習
● デバッグの演習
● いろいろな演算子の演習
● 配列の演習
● コントロールの演習

■ お給料はどれぐらいもらえるのですか?

技術者のお給料は、学歴、年齢、性別に関係なく、全てスキルレベルによって決まります。現時点では、年俸制と月給制のいずれかが選択できるようになっており、年俸制の場合、未経験者は、中途23万円(試用期間中は20万円)、新卒19万円〜20.5万円(月給制のみ)です。月給制の場合、プログラマーであれば、新人研修終了後に社内認定試験を受け、合格すれば、翌月から2万円の昇給です。経験者は、年俸制、月給制を問わず、社内認定試験にチャレンジしてもらった上で、その結果と経験、能力、前職を十分に考慮し、決定します。

■ IT業界の一般的な特徴はどのようなものですか?

個人情報保護、セキュリティなどへの関心の高まりにより、客先常駐(出向)での開発・保守もしくは、運用・監視が一般的になっています。
技術の移り変わりが著しいため、常に勉強し、スキルアップしていく必要があります。スキルアップをしないとお給料が上がらないだけでなく、年齢が上がるにつれて仕事がなくなってきます。
コミュニケーションが苦手な人が、まだまだ多いようです。ちなみに、システム開発はチームで行いますので、コミュニケーションがきちんと取れないと、お客様が満足するような良い仕事をことは困難です。お客様から不評を買ってしまうような自己満足だけのシステム開発にならないような注意が必要です。
最近では、開発ツールや関数ライブラリの高機能化が進むと同時に、豊富なサンプルコードが出回っており、趣味でプログラムを組んでいる人でもそれなりのモノが作れてしまうぐらいに開発の難易度が下がってきています。そのため、基礎となる知識・技術がなくても何とかなってしまうことが多々あり、技術者のレベルも全体的に下がってきています。
どんな仕事でも同じだとは思いますが、納期と品質は絶対に守らなくてはいけないため、スキル不足や検証不足、スケジュールミスなどによって遅れが生じてしまった場合は、終電までの残業、休日出勤、徹夜作業などが当たり前にあります。日頃から危機感を持って、前倒しで作業をするようにしていけば問題ないのですが、甘く考えていると痛い目を見るかもしれません。そういう私も、何度か痛い目に遭いました...。
技術者全体のスキルレベルが下がってきていることと、コミュニケーションが苦手な人がまだまだ多い現状を踏まえると、得意分野を持っており、コミュニケーションもしっかり取れるような技術者であれば、昇給・昇進は早いでしょう。
現在のIT業界では、技術分野の細分化が進んでいるため、広く浅い知識に加えて特定の分野に特化した技術者が求められています。今後は、技術者も勝ち組、負け組に分かれていくことが予想されるため、得意分野を最低1つ、できれば2つは作るようにしていく必要がありそうです。

■ プログラマーとシステムエンジニアの違いは何ですか?

プログラマーは、システムエンジニアが設計したシステムを設計書に従ってプログラムする技術者のことで、システムエンジニアは、お客様からの要望等を聞き、どのようなシステムにすれば良いかを考え、設計する技術者のことです。建築業界で言えば、建築士がシステムエンジニアで、大工さんがプログラマーにあたります。ただし、建築業界とは少し異なり、プログラマーとして経験を積んだ技術者がシステムエンジニアとして活躍するというケースが数多くあります。

■ 仕事の内容はどのようなものですか?

一般的なシステムの流れと技術者が主に担当する仕事の内容をまとめてみました。

1. 要件定義
  お客様の要望を聞き、システム化する範囲やシステムの概要を決めます。
2. 基本設計
  要件定義で決まった内容から、DB設計、画面設計を行い、各画面の機能を明確にします。今までは、プロジェクトが終盤にさしかかる頃までどういった画面になるのかが分からなかったため、やっぱりこうしたい、ああしたいということが頻繁に起きていました。当然ながら作り直しになりますので、無駄な工数=予算がかかってしまっていたのですが、最近では、この工程で画面のみを作成してお客様に確認してもらい、ある程度の完成イメージを調整してから本開発に入る傾向にあるようです。
3. 詳細設計
  基本設計で明確にした機能について、プログラムの詳細な流れを記述します。最近では、業界全体が短納期・低予算といった流れになってきていることと、プログラム開発ツールの高機能化によって、プログラムが短くなり、読みやすくなっていることから、省略されることも多いようです。
4. 製造+単体テスト
  機能の実装(プログラミング)を行います。最近では、バグの少ないシステム開発を行うために、テスト駆動開発という手法が注目されてきているようです。ただ、実務の現場では、まだまだ旧態依然とした体制や手法での開発が多くの場合で行われているようです。
5. 結合テスト
  システム開発は、予算が数百万〜数十億にもなるプログラムの集まりであるため、通常は一人で作ることができません。そこで、プロジェクトを組み、チーム分けを行って開発をしていく訳ですが、当然ながら別チームで作られたプログラムとも連携を取る必要が出てきます。従って、自分の担当したプログラムがきちんと動くことを確認するだけでなく、しっかりと連携が取れることも確認しなくてはなりません。結合テストは、連携が取れることを確認するテストを指しています。プロジェクトが大きくなると、まずは自チーム内で結合テストを行い、次に他チームとの結合テストを行ったりします。
6. システムテスト
  システムテストでは、開発したシステムが本稼働に耐え得る品質になっているかを検証するために、実データに近いテストデータを投入し、システムが仕様通りに動作しているかを確認します。また、この時点でお客様からの改善要望を聞き、影響範囲が小さいものに限っては即時対応することも多々あります。影響範囲が大きいものについては、優先順位を付け、別途スケジュールを立てた上で対応することになります。
7. 運用テスト
  実データを使って本稼働と同じように数週間〜数ヶ月間に渡って運用します。たいていの場合は、現行業務を継続して行いつつ、新システムにもデータを入力して処理を行い、その結果が現行業務の結果と一致しているかどうかをチェックします。不具合が発生することで業務に致命的な影響を与えるような規模の大きなシステムを導入する場合には必ず実施しますが、それほど大きな影響がないと判断されるシステムの場合には、運用テストを省略することもあります。
8. 導入
  新しく開発したシステムを本稼働させるために、お客様の指定場所にハードウェアを設置し、ソフトウェアをセットアップします。OSや使用ソフトのバージョンの違いなどによってシステムが動作しないというようなことも多々あるため、一般的には特別な事情がない限り開発環境も本稼働で使用するハードウェア、ソフトウェアと全く同じものを使います。
9. 運用・保守
  新しく開発したシステムの不具合に即時対応を行うため、本稼働後もしばらくは現場に技術者が待機しているのが一般的ですが、何もせず待機というのは生産効率が悪いため、たいていは操作性や機能の追加、画面のレイアウト変更などといったお客様からの様々な要望に対応していきます。また、定期的なメンテナンスが必要なシステムなどの場合は、別途保守契約を結び、運用・保守を専門で行うチームを配属することも多々あります。
レベル 主な担当業務の内容
初級PG 5.および、6.の補助。実務に必要な最低限の技術レベルに至っていないため、ノースキルでもできる検証作業が割り当てられることが多い。
中級PG 5.か6.か9.および、4.の補助。実務に必要な最低限の技術レベルには至っているため、テストの実施により発見したバグの修正や開発補助、既に完成したシステムの一部改修、機能追加などが多い。2年目、3年目になってくると、徐々に製造(プログラミング)の割合も増えてくる。
上級PG 3.〜6.。プログラミングスキルについては十分に身に付いているため、SEへのキャリアアップに向け、設計を担当する機会が増えてくる。
初級SE 3.〜6.。担当する業務としては上級PGと大差はないが、プログラミングよりも設計をする機会や割合が多い場合に初級SEと呼ぶ。
中級SE 2.〜9.。SEとしての技術をしっかりと身に付けており、サブリーダーやリーダーとして部下や後輩の面倒を見るなどといった、マネージメント経験を積む機会が増えてくる。
上級SE 1.〜9.。マネージャーとしてプロジェクトの責任者を務める機会やシステムコンサルティング、ソリューション提案などといったワンランク上の業務を担当する機会が増えてくる。また、品質の良いシステム構築を行うためにはレベルの高い要件定義が求められ、レベルの高い要件定義にはレベルの高いコミュニケーション能力を求められる。

■ どのような能力が要求されますか?

● 努力を積み重ねるための継続力

● 納期前などの忙しさを乗り切るための体力

● ストレスに負けないための精神力

● ムダな工数をなくすためのコミュニケーション力

● 問題解決を図るための情報収集力

● 質の高いシステム開発をするための基礎技術力

■ 技術者として一人前になるのに必要な期間はどれぐらいですか?

技術の習得には個人差がありますので一概には言えませんが、例えば当社の研修制度を最大限に活用し、かつ自ら進んでスキルアップに励む人であれば、2年程度でプログラマーとしては十分な技術が身に付くだろうと思います。また、それ以降も継続して努力ができれば、4〜5年程度でシステムエンジニアとして十分に活躍できるレベルになっているでしょう。逆に、仕事以外で技術に触れることはほとんどない、もしくは一切ないという人であれば、プログラマーとして一人前のレベルになるために5年〜7年ぐらいは必要でしょうし、システムエンジニアとして一人前のレベルになるために10年〜15年程度はかかるでしょう。プロジェクトリーダーなどとして活躍できるかどうかは、その人のコミュニケーション能力およびマネージメント能力次第ですが、今までに見てきた様々な技術者から感じられることは、年を重ねれば重ねるほど、頭が固くなり、吸収力が落ちてくるため、若い間にスキルアップをさぼっていた人は、仕事がなくなってきたり、お給料が上がらなかったりといった苦労や悩みがあるようです。コミュニケーション能力もマネージメント能力も20代の間であれば訓練し、十二分に身に付けていくことが可能ですので、この時期にどれだけ頑張れるかが勝負だと言えるでしょう。

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