社員紹介
Y・A

Y・A

システム開発事業部 2017年04月新卒入社

入社する前は何をしていましたか?
学部からプログラミングについて学び、大学院ではゲームAIを使った実験をしてました。
入社する前と後でIFの印象は変わりましたか?
大きくは変わらず。思った以上に面白い先輩が多かったです。
IFを選んだ理由は何ですか?
アットホームな社内の雰囲気と楽しく学べそうな印象から
また、教育に力を入れていて、成長できる場があることから。
ソフトウェア開発の仕事に就きたいと思ったのはなぜですか?
幼少時にゲームの画面を見て「どうやって動いているんだろう?」と
興味を持ったのが切っ掛けです。
以降、ゲームに限らずプログラムで動くものを作りたいと思っていました。
現在の業務内容を教えてください。
現場で主に開発システムの試験や修正を行っています。
仕事での失敗談を教えてください。
現場の上司との修正内容の認識に齟齬があり、一から不具合の修正をし直したこと。
仕事での成功談を教えてください。
自分の作業と他の人のフォローが両立できたこと。
現在の仕事のやりがい、おもしろさはどういったところにありますか?
不具合の修正などで実際に開発システムのプログラムに触れること。
新入社員の頃の一番苦労したことを教えてください。
現場に入って半月以上、ただ仕様書を眺める以外にやることがなかったこと。
新入社員の頃、一番嬉しかったことは何ですか
4月の給料日。アルバイトとは違った感慨深さがありました。
仕事で日々気をつけていることは何ですか?
遅刻はしないこと。
入社してから自分が成長したなと思う所、変わったなと思う所を教えてください。
比較的規則正しい生活リズムを送るようになりました。
IFの魅力(他社、他者に誇れるところ)を教えてください。
教育に力を入れているところ
学び、成長する環境があるところ
IFの社風はどんな感じでしょうか?
アットホームで親しみやすい印象
IFの仲間はどんな人たちですか?
個性的で楽しい人たちです。
社長はどんな人ですか?
話しやすく、親しみやすい印象の方です。
IFで今後やってみたいと思うことは?
実際に仕事としてプログラム制作に携わっていきたいです。
将来、IFをどのような会社にしていきたいですか?
「夢を叶えるならIF」と誰からも言われるような会社
将来の夢は何ですか? or 10年後はどうなっていたいですか?
先輩からも同期からも今後入ってくるだろう後輩からも信頼される人間でありたいです。
社会人生活の中で、一番印象に残っていることは何ですか?
気づいたら現場が決まっていたこと。
趣味・特技を教えてください。
趣味はゲームや漫画、読書です。
特にゲームはアナログでもデジタルでも、ジャンル問わず楽しんでます。
たまに自分でプログラムしたりもします。
特技は適応することです。
いろいろな環境にすぐ慣れます。
あなたの宝物は何ですか?
これまでの経験です。
「物」にはあまりこだわってない気がします。
自分自身のアピールポイントは?
話しやすいと周りから言われます。
みんなが知らない自慢話、過去の栄光、意外な過去を教えてください。
高校時代、少林寺拳法の大会の組み演武という種目で、全国大会に出たことがあります。
今、一番欲しいものは何ですか?
何よりもまず時間が欲しい。
仕事(現場)が終わった後は、どのように過ごしていますか?
定時にあがれた日はゲームや読書といった趣味をして過ごしています。
遅い日は夕飯食べて帰ってそのまま寝ます。
休日はどのように過ごしていますか?
ゲームをしたり本を読んだり昼寝したり散歩に出かけたり、
その日の気分でやることが変わります。
割合的には、家に居ることが圧倒的に多いです。
リラックスするために、どのようにしてストレスを解消していますか?
寝るか、窓際で空見ながらボーっとしてます。
雨の日が一番落ち着きます。
今、一番夢中になっていることは何ですか?
修士論文を除けば、積み本の消化です。
何をしているときが一番幸せですか?
「やりたいこと」や「やろうとしていたこと」をやれているときです。
あとは、何もせずにボーっとしてるときが一番平和かもしれません。
最近感動したことを教えてください。
しばらく見かけなかった近所の野良ネコにばったり道で出くわした時に
良くわからない感動を覚えました。
どんな新入社員と一緒に働きたいですか?
見ていて面白い人。
就職活動中のみなさんにIFの雰囲気を伝えるとすると?
教育環境がしっかりしているので、理系でも文系でもIT業界に踏み込むチャンスのある会社です。
就職活動中のみなさんに一言お願いします。
失敗することや凹むこともあると思います。
難しいかもしれませんが、それらを次に引きずらないでください。
「どうすればよかったか」を悩むより「次どうするべきか」で悩んでください。
時には「過ぎたこと」と開き直るのも必要だと思います。
一人でダメなら周囲にも相談し、折れず腐らず、進んでください。

ページトップへ戻る